ママのためのコーチング・カウンセリング

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2019.09.13 

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子どもが学校に行けなくなった時に、私はどう思ったか・・・

●子どもが学校に行けなくなった時に、私はどう思ったか・・・


 

こんばんは ストレスクリアマスタートレーナ・コーチの小宮しのぶです。

 

夏休み明けに、子どもが学校へ行き渋りを始めたら。・・・

学校だけがすべてではない・・・

などの情報が出るたびに、心がザワザワしていた自分がいました。

だから、早く9月が過ぎて欲しい・・・そう願っていました。

 



 

娘は、中学に入って2ケ月後、学校へ行けなくなりました。

2学期から仕切り直しで、行けるかもしれない!

が・・・

その期待も、あっけなく崩れました。

「学校に行かなくてもいい」と娘に言いながら、心の中では、みんなと同じように、学校へ行けない娘が、可愛そうで不憫で仕方ありませんでした。

そして、「お母さんも辛いでしょう!でもね、1番辛いのは娘さんよ!」

そう言われるたびに、

私は辛くなってはいけない!

悲しんではいけない!

娘の前では泣いてはいけない!

そうやって、ずっ~と自分を抑えて我慢していました。

娘が不登校になったのは、自分の育て方が悪かったからかもしれない。

 

あの時、あーしていれば・・・

もしかして、こういう選択をしていたら・・・

と、自分を責めまくりました。

 

リトミックや子育て広場で、乳幼児とママの幸せそうな様子を見るたびに涙がこみあげ(涙が出ないように我慢,ガマンです)、家に帰って、娘を見るとまた涙が出てきて・・・

 

買い物へ行くと、娘の同級生のママたちと、バッタリ会うのも苦痛でした。

何もかも忘れて1人になりたいのに、下の子たちもいるから、それが出来ないジレンマ。

 

娘も辛いけれど、私だって辛いのよ!泣きたいのよ!

不幸のどん底にいるのは、娘ではなく私です!

















そんな事が、走馬灯のようによぎる夏休み明けの9月。

もう、5年以上も前の話です。

 

娘は、中学時代を不登校で過ごしましたが、高校は都立へ進学。

通常4年で卒業するところを、単位を上手く取り、本人の頑張りもあり3年で卒業しました。

まぁ、その後も節目毎にいろいろありましたが、今は自立して生活をしています。

娘は娘で、きっと様々な事を抱えているでしょうけど、親の私から見て、今、とても伸び伸びと楽しそうに生活しています。

不登校だった「闇」の時代を(娘談)、私と笑い飛ばして話せるようになりました。

闇の時代は、夜明け何て来ないと思っていました・・

 

ストレスクリアを学んで、自分の気持ちが整っていく中で、あの3年間の出来事は、私の人生では外せないことだと、気が付きました。

娘の不登校時代があったから、子どもにも夫にも本当に向き合う事が出来ました。

ポジティブ思考な私が、「きっとどうにかなる!」だけでは解決できない事がある。

という事にも、後々気が付かされました。

 

不登校で悩んでいた時は、ストレスクリアなんて知らなくて(まだ確立していなかったのかな?)、結果、時間の経過と共に自力で解決したわけですが・・

 

あの頃に、ストレスクリアを知っていたら、子どもに対してのアプローチの仕方や、自分自身の気持ちの捉え方など、ずいぶん楽に感じられただろうなぁ~

「楽」といったら、誤解する方がいるとイヤなのですが、安定した気持ち、と言った方が近いですかね。

なにしろ渦中にいた頃は、本当の悲劇のヒロインは私だ!って思っていた所がありましたからね・・・・

満たされていなかったあの頃の自分を抱きしめてあげたい♡

 

 
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